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FS2004 アプローチ&ランディング 復活!!

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FS2004の復活作業その2として「アプローチ&ランディング」のVol.1~Vol.4をインストールし、無事、認識されました。

早速、クラシックジャンボで羽田34Lへのアプローチ&ランディングを楽しみました。

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まもなく34Lに着陸 30fps出ています!
シナリーもそこそこあります





ビューロからQSLカード400枚到着!!

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おととい2か月に一度のビューローからのQSLカードが届きました。
今回も約400枚で大きな箱に入って届きました。
これから毎日少しずつHamlogに記録して、JCC等のコンファームがいくつ伸びたかを見るのが楽しみです。

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郵便受けに入らず再配達してもらいました。

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今回のQSL.

土日にそれぞれ30局程度交信し、ひと月で約200局。
2か月で約400局との交信になるので、これからも毎回400枚程度のQSLカードが来るかな?



Pilot Story 747リアルオペレーション Normalモードクリア!!

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2月2日から始めた「PillotStory747リアルオペレーション」ですが、羽田/新千歳と順調にクリアに、3月1日に最後の那覇ステージをクリアし、ノーマルステージを完了しました。

フライトログでは7時間30分となっていました。

羽田ステージでは離陸後の右旋回や着陸等で慣れていなかったため何度もトライしましたが、ステージをクリアするにつれて段々慣れ、後半は2回位でクリアできるようになりました。

次は「Dificult」モードに挑戦しようと思います。

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FSX 日本語版を買ってしまいました!!

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これまでFSX Steamバージョンで英語版でしたが、英語だと疲れたり聞き損ねたりするので、日本語版を欲しいと思っていました。しかし、結構高く躊躇していましたが、Amazonで17,100円で中古があるのを見つけて、勢いで買ってしまいました。

残念ながら”ゴールドエディション”ではない、スタンダード版ですが、ミッションや飛行機の数が少々少ないだけで基本的には同じとういうことで、問題ありません。

これからインストールしてみます。

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パンフレット等は全て揃っていました。

FSX日本語版 英語版と共存できました!

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中古で購入したFSX日本語版をPCにインストールしました。

すでにインストールされている英語版(Steam版)との共存ができるかが心配でしたが、インストールも正常にでき、また、起動も問題なくできました。

英語版ではUltimateTrafficを入れていましたが、日本語版のFSXを起動すると、UltimateTrafficも起動するようで、どこかしらで情報を共有しているようです。

また、英語版でインストールしたアドオンのシナリー情報も引き継いでいるようで、日本語版を起動したときに、”シナリーがない”と怒られ、日本語版にもシナリーを追加したら、メッセージが表示されなくなりました。

英語版でクリアしたミッションを日本語版でもやってみましたが、やはり教官が日本語だと、よくわかりますね。

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起動画面

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ミッション選択画面:やはり日本語はわかりやすいですね

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羽田からセスナで離陸
FSXのバーチャルコックピットはきれいですね。

FSXにエアロシムの”進入管制フライト”をインストールしました!!

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FSX日本語版が無事インストールできたので、調子に乗ってエアロシムのアドオン”進入管制フライトfor FSX 東日本”をインストールしました。

FS2004のときには”アプローチ&ランディング”で、”アプローチ&ランディング”では、ヘディングや高度を設定することができましたが、”進入管制フライト”では、それらも自動的に設定され、1000フィート以下でオートパイロットを解除するとようやく操縦できるという状況でした。

エアロシムに質問したところ、進入管制フライトでは、パイロットモードでも、ソフトが自動的にヘディング等を設定することになっているとのことでした。何やら、FSXでは仕様が難しくなりアドオンが作りにくくなり、苦肉の策だそうです。

ということで、なぜ”進入管制フライト”というタイトルなのか?という謎が解けました。
「空港への進入時の管制のフライトの様子を見守る」というソフトだということが理解できました。


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進入管制フライトの空港選択画面
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羽田34LへのILSに向けて旋回中

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羽田34Lへの着陸


再開1年半で7MHzJCC400とJCG200達成しました!

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2月に到着したQSLカードを整理したところ、7MHz・CWでJCC400とJCG200がコンファームできましたので、JARLにアワードを申請し、先日、アワードが届きました。

2014年7月に再開しましたので、1年半でJCC400は、なかなかのペースでしょう。
ほとんどが移動局ですが、移動されている局長さんに感謝です。

次は500を目指します。

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ガラケーから格安SIMスマホに変えて毎月基本料金1728円!! 

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これまでは電話はガラケーでネットは使用せずに毎月1400円位、ネットはNexus7でOCNのデータSIMで毎月972円の合計2400円位でやりくりしていました。データSIMは110MB/日です。
 
ガラケーを使用していた理由は「胸ポケット」に入ることと、電池が長持ちするからです。
 
ガラケーもだいぶくたびれ、4インチのスマホなら胸ポケットにも楽勝で入ることを知り、思い切ってスマホに乗り換えました。
 
スマホはCoviaのFLEAZ POPで画面はもちろん4インチです。ヨドバシカメラのネットから14,300円で購入しました。
(10%のポイント還元) ネットの評判では電池の持ちが悪いとのことでしたが、まずは、サイズを優先しました。
 
スマホ用のSIMは引き続きネットはNexus7を使うので、データは最小限のプランを探し、So-netの0SIMを契約しました。このプランはなんと”756円”でデータは550MBまで無料、その後は従量制で2GBで1600円というものです。
 
SIMカードは申し込んでから3日で届きました。普通は1週間くらいですが、早かったです。
 
ということで、SIMの料金は
  スマホ  756円 So-net 0SIM 550MBまで無料
  Nexus7  972円 OCN Mobile1 110MB/日 の    合計 1728円となりました。
 
ちなみに、OCNでは、1契約で複数のSIMも持つことができ、
  100MB/日の音声付SIMは 1728円 で これにデータ用SIMを追加すると 486円プラスとなり
  合計 2214円 となり、今回のように別々に契約した場合よりも500円ほど高くなってしまいます。
 
大手携帯電話会社では、手厚いサポートもありますが、やはり5000円~8000円も支払いのは抵抗があります。後は電話をどのくらいするかによって料金も上乗せされますが、電話もめったにしないので、毎月2000円以下で収まるのではないかと期待しています。
 
 
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これまで頑張ってくれたガラケー(004SH)と新しいススマホ(Covia FLEAZ POP)
スマホはガラケーよりちょっと大きめ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ガラケーの電話帳をスマホにコピーする!

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無事スマホが開通しましたので、ガラケーの電話帳をスマホにコピーすることにしました。

ネットで先人のお知恵を拝借したところ
 「ガラケーの電話帳をSマイクロSDカードにバックアップして、そのカードをスマホに取付けてインポート」すればできるとのことで早速やってみました。

 電話帳のコピーは、ガラケーのメモリ管理のメニューから「電話帳」のみを選択して、SDカードに保存することで簡単にできました。

 そのメモリーを取り外して、スマホに取付け、「連絡帳」から「インポート」で”SDカード”を選択して実行しましたが、なんどやっても”Vcardファイルが見つかりません”というメッセージが表示され、インポートできませんでした。

”vCard”は何か?と再びネットで調べたところ、アドレス帳の共通的な型式でOUTLOOK等でも使用されているそうです。

再び試行錯誤したところ、私が使用しているガラケーにはパソコン上でアドレス帳等を管理するソフトがあり、そのソフトから電話帳をvCard形式でエクスポートすることができることがわかり、早速、試してみました。

ソフトは無事起動し、ガラケーをつなげると、電話帳が個人毎に表示されました。しめしめと、メニューからエクスポートを選択して、全ての個人名を選択して実行したところ、6件以上はエックスポートできないというつれないメッセージが表示されました。

全部で100件ありましたので、5件ずつ20回エクスポートを行って、無事、vCard形式のファイルを作ることができました。

この状態ですと100個のファイルのため、こららを一つのファイルに結合して、今度は、メールでこのファイルをスマホに送信して、インポートすることにしました。

ファイルの結合は、単に、それぞれのファイルの追記するように、バッチコマンドを作って実行しました。これもネットに出ていました。

結合したファイルをメールでスマホにおくり、スマホでメールソフトから添付されている電話帳ファイルをクリックすると自動的に電話帳が連絡帳にインポートされました。

連絡帳を開くと、無事に電話帳がコピーされていました。

めでたし! めでたし!













アンテナの高さを10mにしました

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これまでアンテナの高さは8mでしたが、屋根の最高部からは低い位置でしたので、この連休で、2m延長して10mの高さにしました。

アンテナはベランダからテレビ用のマストに4mのパイプを立てていましたが、このパイプに2mのパイプを継ぎ足して6mとし、マストの位置が4mなので、合計で10mとなりました。

さらに、50MHz~430MHz用のGPは、これまで別のパイプに取付けていましたが、このパイプの先端に取付けました。

作業としては
 ①アンテナをおろす
 ②ダイポールアンテナをパイプから外す。
 ③2mのパイプをダイポールアンテナの取付け金具に通して、2mのパイプを4mのパイプに合わせる。
 ④ダイポールアンテナを2mのパイプの上部に持っていき、仮止めする。
 ⑤4mと2mのパイプをジョイント金具で接合させる。
 ⑥ダイポールアンテナを2mのパイプの上部に持ちあげ固定する。
 ⑥GPを2mのパイプの最上部に取付ける
 ⑦パイプを持ち上げて、アンテナ全体を上部に持ち上げて固定する。
 ⑧ステーをはる。
 ⑨パイプを横方向から補強するために、ベランダと固定する。

これらの作業を全てベランダで行い、アンテナの重さは10kg位でしたので、なんとか一人で作業して、半日で完了することができました。

高さを稼いだことで、電波の飛びが良くなると良いのですが。。。。

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高さアップ後

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高さアップ前








2015年全市全郡コンテスト電信マルチバンドで64位!!

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先日、2015年全市全郡コンテストの結果が発表されました。
私は、電信・マルチバンドで参加しました。
と言っても参加することに意義があるで、ひたすらCQ局を探しての、参加でした。
その結果、「交信局数222局」×「マルチ197」の「43734点」で178局中の堂々の”64位”でした。
  
今回も記念にコンテストアワードを申請し「3.5MHz」と「7MHz」でそれぞれAJDと「JCC-100」の3つのアワードをいただきました。

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FSXに”高度読み上げ”機能をインストールしました

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久しぶりに「フライトシミュレータ」ネタです。

FSXでの着陸時に高度を読み上げる”コールアウト”がなかったので、着陸時には少し淋しい感じでしたが、"boeing_callousts_fsx"をflightsim.comから入手してインストールしました。

ゲージファイルや、パネルのコンフィグを変える必要がありますが、インストラクションに従って作業すれば難しくありませんでした。

B737に設定し、早速着陸したところ、高度が下がるにつれて”ハンハンドレッド””フィフティ””フォーティ””テン”とコールアウトされ、よりリアルな着陸ができました。

"boeing_callout_fsx"はボーイング社の航空機の標準のコールアウトの音声になっており、ラージ用(747/777)用とスモール用(737等)の音声があります。

コールアウトのソフトには”callv1”と”pmsound”等がありますが、前者は音声がソフトの作成者のようで、ちょっとリアルではありません。ただし、音声ファイルを入れ替えれば自分の声でもコールアウトできます。"pmsounds"は自由度がるようですが、以前はフリーでしたが、今の有料で42ユーロもするので、やめました。

まずは、"boeing_callout_fsx"で満足です。

第57回AADX CW CONTESTに参加しました。20,191点

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2016年6月18日(土)9:00(JST)~20日(月)に開催された第57回ALL ASIAN DXコンテストに参加しました。
もちろん参加することに意義があるです。
そうは言っても今回は結構気合を入れて、18日(土)と19日(日)は9:00~19:00位まで、30分交信しては
30分休憩という感じで取り組みました。なぜ、30分かと言いますと、それぞれのバンドでCQを出している局に順番に応答するのですが、28MHz~7MHzまで一通り確認していくと、大体30分で一巡すると言った感じです。

その結果、
 3.5MHz QSO:2  得点:8   マルチ:2   
 7MHz  QSO:35 得点:87  マルチ:12
 14MHz QSO:90 得点:204 マルチ:36
 21MHz QSO:10 得点:20  マルチ:8
 28MHz QSO:4  得点:12  マルチ:3
 合計  QSO:141 得点:331 マルチ:61
で、20,191点となりました。
昨年の結果からは真ん中位からちょっと上の順位でしょうか。
 
このコンテストでのコンテストナンバーは年齢なのですが、10代、20代、の方はごく少数ででしたが、このコンテストに参加する若い方は、かなりのハム好きなのかと思います。私がこの年代のときには、海外コンテストに参加するとは夢にも思っていませんでした。Hi。
 
参加することに意義があるコンテストですが、今回の参加で
 ボスニア・ヘルツェゴビナ
 モンテネグロ
 トンガ
の3つのエンティティと初QSOすることができました。これが一番の収穫です。
 

HFリニアアンプの終段がご愁傷さま、修理へ

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サムウエイのHFリニアアンプ・DXV201Lの出力が出なくなってしまいました。
入力電力が1.8MHz~10MHzは20W以下で、14MHz~21MHzは30W以下なのですが、21MHzで30Wの入力をかけていたまま7MHzで運用してしまい、気づいたときにはパワーが出なくなっていました。
 
サムウエイにメールで修理が可能かを問い合わせたところ早速返信いただき、15000円で修理いただけるとのこと。
 
さらに18000円で、DXV201Lの後継機であるDXV200Lに改造してくださるとの情報をいただきました。
 
DXV2001LとDXV200Lの違いは、
 終段素子がDXV201LではSTC2450×4個 (2パラレルプッシュプル)で、
        DXV200LではC2M0160120D×2個 (プッシュプル)になっていることと
DXV200Lでは可入力により耐性を持たせたということです。

また、効率も10%程度よくなっているようです。 

修理と改造では、3000円の違いでしたので、これを機会に改造をしていただくことにして、6月24日(木)に宅急便でサムウエイに発送しました。
 
故障しなければ、改造できることも知りませんでしたので、これも、運命でしょうか?
 
では、改造の完了を楽しみにしたいと思います。

DXV201Lの改造が完了しました!

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サムウエイに依頼していたDXV201LのDXV200L仕様への改造が完了し、サムウエイから戻ってきました。
改造により型式にSがついて”DXV201LS”となりました。

今回の改造で、ファイナルがSTC2450×4個 (2パラプッシュプル)からC2M0160120D×2個(プッシュプル)になりました。
これまでの半分のファイナルで同じ200Wを出すのですから、すごいです。

改造報告書も添付いただき、早速、変更申請のための保証認定をJARDに申請しました。

今度は、しっかりとALCをかけてうっかりファイナルを飛ばすことがないようにしたいと思います。

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サムウエイさんが"DXV201LS"のラベルを貼ってくれました。






DXV201L改造の保証をいただきました

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DXV201LをDXV200L相当に改造したDXV201LSの保証願いをJARDに申請していましたが、申請から6日という速さで本日、保証書が送付されてきました。

早速、総務省に変更届を提出しました。来週末には審査が完了すると思います。

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不備がなければ1週間でだいたい完了するようです。

自作への道・フェーズ2スタート モールス練習機の製作

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無線機の自作への道として、AMラジオを自作してしばらく経ちました。
当初は回路の抵抗やコイルなどの数値の設計も含め、理解をしてから本格的な無線機の自作をしようと思っていましたが、「習うよりは慣れろ」で、すでに諸先輩が書籍やネットで無線機の自作について発表されていますので、私もまずは、”真似”をして作ってみようと思いました。

その先生となるのが、JF1RNR今井OM著の「ランド方式で作る 手作りトランシーバ入門」という本です。


部品の配線に必要な接合部分を5mmx5mm程度の生板をカットした”ランド”を生板上において、回路を組み上げるものです。

この書籍には、様々な送信機、トランシーバの実際の組み上げた図や写真があり、図と同じように組み上げれば送信機等が自作できるという優れものです。

今回は、ランド方式の練習もかねて、最初に記載されていた「モールス練習機」を作ってみました。これは、800Hzを発振させて、それを低周波増幅するというシンプルな回路です。

生板からランドを切り取るときに、力の入れ加減が難しく、最初はうまくできませんでしたが、だんだんきれいにランドをカットすることができました。

回路の組み上げは1時間程度でしょうか?無事、全てのハンダつけを完了して、電池とキーをつなげて、キーを押してみると、一発で音が鳴りました!

感動です!!

これなら、なんとか、見よう見まねで、自作でできそうです。

まずは、7MHz・CW送信機に挑戦します!!

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左が「発振部」で右が「AMP」です。

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モールス練習機の全体(久しぶりに縦振キーも引っ張りだしました)











トラ技USB-FPGA信号処理実験キット APB-3TGKITを組立ました!

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送信機を自作したら、スプリアスの測定等で”スペアナ”があるといいな~ と思っていましたが、スペアナは中古でも10万円以上するな~ と半分あきらめていましたが、2012年にトラ技からスペアナはもちろん、様々な測定機能を持つ、”トラ技USB-FPGA信号処理実験キット APB-3TGKIT”があることを知りました。

お値段は税込みで43,200円と少々高いのですが、CQ出版社のWebを見たところ、在庫があったため、勢いで購入してしまいました。

基本的な部品は基板に実装済で、コネクタやスイッチなどの大きな部品をハンダつけするだけで、組立は難しくありませんでした。

また、数点の部品の取り付け毎に、電圧の確認やドライバのインストール等をステップバイステップで確認するので、確実に組立ることができます。

FPGAですので、プログラムを書き込まなければなりませんが、USB経由でPCから書き込みますが、これも、マニュアル通りにやれば難しくはありませんでした。

最後にケースに取り付け、約2時間で組立が完了しました。

テストの一つに、オーディオ信号発生器があり、可聴周波数を変えて、それに応じてスピーカから音が聞こえました。

また、HFをアンテナを接続して、スペアナ機能を早速試してみました。7MHzをセンターとして見たところ、それなりに信号が測定されました。

感激です!!

このキットは過入力と熱に弱い素子があるので、それらの対策をしてから、色々と使ってみたいと思います。

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キットのケースと部品

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自分で取り付ける部品
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ハンダ付け完了!!

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基板をケースに取り付け

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組立完成 LEDが光っています

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組立完成 電源SW部

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スペアナ測定例
センターが7MHzで±500KHzで測定
7.000~7.200MHzで信号が立っているのがわかります

このキットは”おじさん工房”が開発したそうですが、”おじさん工房”すごいですね!!















初めての自作・成功しました!! 7MHz CW QRP送信機

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参考書をお手本に、ランド方式で「7MHz CW QRP送信機」をつくり、無事、発振が確認できました。!!
出力は500mWちょっとです。周波数は7.00MHzの水晶を使ってポリバリコンで7.003MHzに調整しました。
自作した回路で無線機のスピーカから発振音が聞こえたときの瞬間はなんとも言えない感動です!!


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発振部
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ファイナル

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LPF

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各ブロックを接続したところ

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QRP電力計で出力を測定(3Wレンジで0.5Wちょっと)

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LPFの入出力波形(上が入力、下が出力)
入力は歪んでいますが、LPFで綺麗な正弦波になりました。

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LPF入力(第6次高調波位まえ見えます)          LPF出力    
LPF周波数スペクトラム
LPFで高調波が抑圧されていることがわかります。

後は、フルブレークイン回路と作って、ケースに入れて完成です。
難しいと思っていた自作ですが、自分にもできました。
まだまだ未熟ですが、色々な回路を勉強して自分で設計できるようになれるといいですね。



WARC ワイヤーDPアンテナ再調整 残念!?

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今日の午前は、曇りがちでしたので、以前からWARCのワイヤーDPで18MHzのSWRが若干高かったので調整してみました。

18MHzは低い方にずれていましたので、ワイヤーを2cmほどカットして、高い方にずらしました。残念ながらSWRは1.5より下がりませんでしたが、CWの運用周波数帯の中心に調整することができました。

マルチダイポールの宿命で、18MHzのワイヤーを短くしたので、10MHzの同調周波数が10.140MHz位にずれてしまいました。そこでこんどは、10MHzのワイヤーを継ぎ足し、何度かカットアンドトライでいい感じに調整することができました。

ところが、10MHzがOKと思って、18MHZのSWRを測定したところ、再び低い方にずれてしまっていました。
運用帯でも2.0以下に収まっているので、まあ、よしとしました。

なんども、庭と2階を行ったり来たりしたので、良い運動になりました。

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10MHzはバッチリ

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18MHzは残念でした

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24MHzは運用帯で1.2以下 問題なし
時間があれば、もう少し低めに合したいですが、贅沢は言いません。





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